
クックパッドだから実現した
確かなソリューションが
売上拡大をトータルサポート

「酢」のトップメーカーのミツカンは創業以来、人々の食文化を創造する「商品とメニュー」を提供し数々のブームを創出してきました。これまではテレビCMを中心にした広告宣伝を中心にしてきましたが、最近はデジタルでの取り組みも強化しています。 2018年はロングセラー商品の「味ぽん」の新展開でクックパッドと新しい取り組みを実行。気になるその戦略や手段は? 当社の齋藤が今後のビジョンについてお話を聞きました。
洗剤・トイレタリー分野において国内No.1であり、世界市場でもトップティアブランドとして定着している花王。2016年に発売された新タイプの食器洗剤「キュキュットCLEAR泡スプレー」では、初めてクックパッドでのカテゴリジャックをはじめとするマーケティングを実行。 セオリー通りのアプローチとは異なる手法と判断で、数々の発見を得ることができました。果たしてどんな判断でどんな成果を得たのでしょうか。当社の齋藤貴生がお話を聞きました。
ヤマキは、1917年に愛媛県伊予市で創業。「お客様がある故に我が社がある」を原点に、かつお節をはじめ、だしの素、めんつゆ、鍋つゆといった、さまざまなだし製品を開発してきました。 1994年には「割烹白だし」を発売。現在は「白だしさっと煮レシピ」を提案し、さまざまなアイデアを発信し続けています。そんなロングセラー商品のさらなる飛躍をめざし、ヤマキがクックパッドと取り組んだ企画とは? クックパッドの齋藤がお話しを聞きました。
今回は、「購買ポテンシャル層にアプローチしたい」という要望にどう応えるか、考えていきます。 一概に年齢や性別などの属性で区別ができず、適切なセグメントに対する具体的なアウトプットがしづらい複雑な食における生活者のニーズに、どのように対応できるのでしょうか。
今回は、調理家電を指名買いしてもらうためにどのような方法があるのか、クックパッド セールス部門の村山さんに相談してみました。 製品の性能が上がる中で適切なものを見つけたいユーザーの課題と、たくさんの競合製品の中で「指名買い」を実現したいメーカーと、双方の課題を解決するためには、どうしたら良いのでしょうか?
今回は、長年愛され続けるロングセラー商品を再ヒットさせるための方法提案についてまとめました。 ブランド認知度が高く、安定した売上があり、メーカーを支える屋台骨のような存在であるロングセラー商品の売上向上には何が必要なのでしょうか?
メーカーが自社商品をスーパーなどの小売店で販売するにあたって、最大の関心となるのは、自社商品の露出を高めたいということだと思います。露出が高まれば来店客の目に留まる機会も増え、商品の認知や購買の促進、売上アップへとつながっていきます。 今回は店頭での売り場を拡大するためにどのような施策があるのか、クックパッド セールス部門の小林さんに相談してみました。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴う外出自粛要請や緊急事態宣言が行われてから1年、 生活者の消費行動や生活様式は大きな変化にさらされてきました。 内食需要の圧倒的な拡大や「おうち〇〇」のトレンドなど、さまざまな動きがありましたが「収束後も習慣は以前のようには戻らない」と言われる中でそういったトレンドが果たして一過性のものなのか、それとも継続して生活者に受け入れられるものなのか、判断に困っているという声をメーカー様を中心によくいただくようになってまいりました。 今後も生活者に寄り添う商品・ブランドであるためにどのように価値とニーズを捉え、戦略に生かしていくのか。そうした課題に対し解決のヒントをお伝えできるよう、 日本最大のレシピサービス「クックパッド」と、子どもを出産したママの3人に1人(※)が利用する女性向けQ&Aアプリ「ママリ」が共催セミナーを開催します。 それぞれが持つユーザーデータから、生活者の動向や、メーカー企業が何を捉えることができ、どのようにそれぞれのサービスを活用していけるかを解説します。
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